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就業規則が大切だ!というその理由 その2
社労士のやまだです。
私は「就業規則=労働条件を取り決めるだけのもの」ではないと考えています。
そう、だけじゃないのです。だけじゃ・・・。
経営者・使用者とって、就業規則には重要かつ大切な役割があると考えています。
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まず、第一に・・・
「就業規則=会社の就業に関するルール」
という役目があると考えています。
経営者として、使用者として・・・
・あなたは、従業員にどんなルールを守って働いてもらいたいですか?
・あなたは、従業員にどんな働きを求めています(評価します)か?
・あなたは、従業員にどんなメッセージを伝えたいと考えていますか?
それは、例えば
「服務規律」などという形で、会社のルールとして定めたり・・・
「表彰・懲戒規定」という形で、いい働きをしたときには褒め称え、会社に対して損害を与えるような場合には戒めるためのルールを作ったり・・・
「経営理念」などを、就業規則に織り込んでみたり・・・
「賃金制度設計」をする場合に、どんな働きをした人間を評価するか?ということについて考えながら、制度作りをしたり・・・
ということになります。
もちろん、法律上は、「経営理念」などは就業規則に記載する必要はありません。
ただ、私が就業規則の作る際には、「経営理念」などがあれば、就業規則の中に組み込むことも出来ますよ。
・・・というお話をします。
それはなぜか?
「就業規則=従業員に対する経営者からのメッセージ」であるということを、実感するからです。
2005 06 30 12:59 AM [就業規則が大切なワケ] | 固定リンク
